二本松市議会 2018-06-20 06月20日-04号
3点目の子ども医療費無料化に係る未就学児分の国のペナルティーが解消されたことによるペナルティー補填に充てていた財源の予算措置状況についてのおただしでありますが、本市ではペナルティーの補填を一般会計からの繰り入れでは行っておらず、税財源を充当しておりました。今回、ペナルティーが解消されたことにより、その補填分を税に求めることがなくなりましたので、その分、税負担が軽減されたと考えております。
3点目の子ども医療費無料化に係る未就学児分の国のペナルティーが解消されたことによるペナルティー補填に充てていた財源の予算措置状況についてのおただしでありますが、本市ではペナルティーの補填を一般会計からの繰り入れでは行っておらず、税財源を充当しておりました。今回、ペナルティーが解消されたことにより、その補填分を税に求めることがなくなりましたので、その分、税負担が軽減されたと考えております。
(2)平成29年度の予算措置状況について。 本市における平成29年度の図書整備費、学校司書配置費及び学校司書1人当たりの予算について、小学校、中学校それぞれ平成28年度予算と比較増減含めてお示しください。 (3)学校司書の雇用について。 平成27年4月から施行された学校図書館法の一部改正により全国でも県内でも学校司書を各市町村の責任で募集、採用するところが急激にふえています。
◎教育長(阿部貞康君) 議員おただしのように、確かに今回の平成27年度の学力向上推進プランについて、それぞれの学校にことしの4月の校長会の折に示しながら、それらについての予算措置状況もお話をし、取り組んでいるところでございます。 議員おただしのように、市民に対する学力向上推進プランについて公表をすべきものと考えておりました。
次に、2点目の予算配分について、本年度の予算措置状況をもってお答えいたします。子育て支援センターの運営事業にかかる県補助基準額は1箇所777万3,000円となっており、市で設置している二本松、安達、岩代地域の子育て支援センターは3箇所分の補助基準額で運営する予算措置としております。
当初予算における、市町村合併に係る予算措置状況は、4月に浪江町と小高町の任意合併協議会設立に向け335万9,000円の負担金及び市町村合併を広く住民に周知するための経費として103万7,000円を計上しているところであります。
右岸築堤の用地取得は、建設省の予算措置状況に合わせて、昭和54年度から地権者の皆さんにご協力をいただき、逐次進めてまいりました。その結果、平成10年度末までの20年間で256 筆、約8万 9,500平米を取得いたしました。平成11年、12年度の平成の大改修では 205筆、約7万 9,000平米の計画のうち 196筆、7万5平米を取得し、現在9筆 4,000平米が未買収地となっております。
渡利のくるみ川は現在河川改修事業に取り組んでいますが、現在の予算措置状況ではあと十年かかっても完成しません。思い切った予算措置を図っていく必要があると考えますが、当局の取り組みについて伺います。 暮らしにかかわって国保事業について伺います。国保会計では昨年度十四億円の繰越金が生じる大幅黒字決算となりました。今年度末の見通しをどのように立てておられるでしょうか伺います。
これら、行政機構改革に伴う関係経費の予算措置状況については、新たに設置された部課等にかかわる施策の実施に配慮し、今次の行政機構改革が目指そうとする観点に立ち、新たな施策の展開を図るべく積極的に対処したところであります。
これまでの事業経過について御説明申し上げますと、まず、国における予算措置状況は昭和56年度は初年度でもあったため調査設計費として2,000万円、昭和57年度同じく調査設計費1億5,000万円、今年度一般会計におきまして1億9,000 万円のほか、国債4億円、計5億9,000万円が計上され、現在調査設計とあわせ今年度内郷地区の用地を取得すべく地権者交渉を再三にわたって行っているのが現状でございます。